下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
近隣市町村にも定数削減の風潮は感じられない。 今期の下諏訪町議会を振り返ってみても、私をはじめ、いろんな都合で会議を欠席させていただかなければならない事例が多く見られ、事案の採決において定数に欠ける状況があった。選挙に備えた事前の準備から5日間の選挙運動は大変労苦も必要となる。
近隣市町村にも定数削減の風潮は感じられない。 今期の下諏訪町議会を振り返ってみても、私をはじめ、いろんな都合で会議を欠席させていただかなければならない事例が多く見られ、事案の採決において定数に欠ける状況があった。選挙に備えた事前の準備から5日間の選挙運動は大変労苦も必要となる。
今後支援を、肥料に対しては近隣市町村及び農家の皆さんの状況を見ながらということであります。 また、燃料に対しては、まだ国・県の補助がない中でありますので、これからの冬の場、これを見ながら状況を検討していただけるということでありました。 今後も、肥料価格、燃料価格の高騰が続くことが予想されます。農業は安曇野市の重要な産業であります。また、食をメインとした観光のもとでもあります。
商談会に参加する場合は、近隣市町村と連携した広域的な枠組みとしての参加が多く、観光客の利便性から広域周遊観光として効果的に発信をしております。
前回、AI活用のオンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者の予約に応じてAI(人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通の実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通の導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
事務組合を構成する近隣市町村関係者の皆様も、大変驚愕されておりました。 「17番、召田義人です。」この議場に響き渡る大きな声。 御活躍されました在りし日をしのび、ここに皆様とともに故人の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立をお願いいたします。 黙祷。 (黙祷) ○議長(平林明) 黙祷を終わります。 ありがとうございました。 御着席ください。
続いて、近隣市町村との連携について伺います。 昨年の6月議会で、有機農業で積極的な取組をしている松川町と連携していきたいと答弁をいただきました。これまでどのような連携がありましたでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
「あづみん」定時定路線バス、近隣市町村のバスとの接続、JRとの接続などの工夫や充実が必要です。また、周遊バスを拡大した巡回バスの導入なども期待されています。 それでは、具体的に4つの質問を、一問一答形式にていたします。 まず1つ目は、総論的な質問です。 駅駐輪場屋根設置と駅無人化再検討と「あづみん」等の改善、充実の目標と取組はどうでしょうか。 それでは、市長にお答えをお願いいたします。
こうした状況などからも、計画策定による事業改善等の必要があると考えており、今後、近隣市町村の様子なども参考にしながら、計画策定に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 ぜひ、この地域公共交通計画を策定してほしいと思うわけであります。この計画では、まちづくり、観光振興等の地域戦略と一体化の確保が必要になってくるわけであります。
個別方針の1つ目、連携・協働の推進では、近隣市町村との連携や市民、団体、企業等との協働の促進、民間等の外部資源の活用により、それぞれが持つ得意分野や人材を生かし、地域の様々なニーズに対応してまいります。 また、持続可能な財政運営では、市税や国保税の収納率の向上を図るため、体制を強化し、歳入を確保するとともに、行政需要の動向等を見据えた計画的な財政運営により、歳出の最適化を図ってまいります。
また、自然豊かな山々は複数の近隣市町村と隣り合わせである。近隣市町村との連携は、行動制限なしの観光に対して、これからの施策はあるのでしょうか。お答えをいただきたいと思います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
法に基づく制度であるため、国や広域的な県や近隣市町村との連携や小売店からの協力、また、リサイクル業者との連携を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員。
また、基金のことにつきましては、近隣市町村におきましては、これまでの国保運営を通じまして、先々に備えた財政調整基金の確保に努めて、ある程度の繰越金も保有しておるということでございまして、適正な保険税の設定により安定した運営が行われているものと捉えておりますけれども、当町の財政状況につきましては、もう御承知のとおり大変厳しいということの中で、県の納付金につきましては、令和5年度も今年度と同額程度を求められた
市内の相談支援専門員が担当している件数でありますが、本市で障害福祉サービスと障害児通所支援を受給している人数は703人おりますが、近隣市町村の計画相談支援事業所を利用されている方も多いため、担当している件数については把握できておりません。
時代の変化に対応しながら、将来も必要な市民サービスを安定的・継続的に提供していかなければならない自治体にとって、近隣市町村との広域的な連携に取り組むことは、様々な効果や新しい価値を生み出すことができ、大変に重要であると考えます。 小泉市長は、佐久広域連合の代表副連合長でもあり、佐久広域の発展のための役割を担っています。
観光振興においても近隣市町村と連携し、それぞれの強みを生かして広域的な取組を推進しております。 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、観光に対しても感染対策など衛生管理を見直し、密を避けることのできるアウトドアの需要が高まっていることは、高ボッチ高原や平出遺跡公園の観光動向からも明らかであります。
そこで、質問ですけれども、南城プールが廃止と決定された今、子どもたちにとって貴重な近隣市町村には無い動物園と遊園地、これをもっと利用者を増やすために、料金体系の整合性を図り、まずは遊園地の利用料金の見直しを検討してはどうかということですけれども、ご答弁いただきたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 産業振興部長。
また、小坂田公園納涼花火大会は、近隣市町村にはない身近な花火大会として開催要望も高く、新型コロナウイルス感染症の状況においても、人々に思い出と感動を与えることができるイベントであることから開催の検討をしてまいりましたが、現在、小坂田公園の整備工事が行われており、来場者の駐車場の確保が困難なことから今年の開催を断念するに至りました。
であったが、この間に県内の高速交通網整備は進むも、当地は県内唯一の高速交通網の空白地帯となっていること、日本海側と長野県中央部を結ぶ重要路線かつ首都圏と北陸をつなぐ広域的な高速交通網を形成する上でも重要な役割を担い、災害時の社会基盤整備としての役割、医療機関へ命をつなぐ道としての役割を果たすため、一日も早い実現が地域の悲願であるとし、早期着工に向けた市民への十分な情報提供のための取組の推進をし、近隣市町村議会
特に、地方創生を推進する事業、このことにつきましては、雇用、人の流れ、結婚・出産・子育て、地域の活性化と、どの項目におきましても課題と解決に向けた道筋が合致する、そうした場合には近隣市町村との連携が大変有効に機能すること、それが大きく期待をされるところだというふうに思っております。
次に、子ども医療費窓口完全無料化を現行の15歳から18歳までの延長については、受診医療機関は千曲市内だけでなく近隣市町村への受診もあることから、1市町村が単独で対象を拡大するのは困難であり、少なくとも医療圏域内の全市町村で検討していく必要があると考えております。