2221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

近隣市町村にも定数削減の風潮は感じられない。  今期の下諏訪町議会を振り返ってみても、私をはじめ、いろんな都合で会議を欠席させていただかなければならない事例が多く見られ、事案の採決において定数に欠ける状況があった。選挙に備えた事前の準備から5日間の選挙運動大変労苦も必要となる。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

今後支援を、肥料に対しては近隣市町村及び農家の皆さんの状況を見ながらということであります。 また、燃料に対しては、まだ国・県の補助がない中でありますので、これからの冬の場、これを見ながら状況検討していただけるということでありました。 今後も、肥料価格燃料価格の高騰が続くことが予想されます。農業安曇野市の重要な産業であります。また、食をメインとした観光のもとでもあります。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

前回、AI活用オンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者の予約に応じてAI人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

事務組合を構成する近隣市町村関係者皆様も、大変驚愕されておりました。 「17番、召田義人です。」この議場に響き渡る大きな声。 御活躍されました在りし日をしのび、ここに皆様とともに故人の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立をお願いいたします。 黙祷。     (黙祷) ○議長平林明) 黙祷を終わります。 ありがとうございました。 御着席ください。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

「あづみん」定時定路線バス近隣市町村バスとの接続、JRとの接続などの工夫や充実が必要です。また、周遊バスを拡大した巡回バス導入なども期待されています。 それでは、具体的に4つの質問を、一問一答形式にていたします。 まず1つ目は、総論的な質問です。 駅駐輪場屋根設置駅無人化検討と「あづみん」等の改善充実の目標と取組はどうでしょうか。 それでは、市長お答えをお願いいたします。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

こうした状況などからも、計画策定による事業改善等の必要があると考えており、今後、近隣市町村の様子なども参考にしながら、計画策定に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 ぜひ、この地域公共交通計画を策定してほしいと思うわけであります。この計画では、まちづくり観光振興等地域戦略と一体化の確保が必要になってくるわけであります。

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

個別方針1つ目連携協働推進では、近隣市町村との連携市民、団体、企業等との協働の促進、民間等外部資源活用により、それぞれが持つ得意分野や人材を生かし、地域の様々なニーズに対応してまいります。 また、持続可能な財政運営では、市税国保税収納率の向上を図るため、体制を強化し、歳入を確保するとともに、行政需要動向等を見据えた計画的な財政運営により、歳出の最適化を図ってまいります。 

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

また、基金のことにつきましては、近隣市町村におきましては、これまでの国保運営を通じまして、先々に備えた財政調整基金確保に努めて、ある程度の繰越金も保有しておるということでございまして、適正な保険税の設定により安定した運営が行われているものと捉えておりますけれども、当町の財政状況につきましては、もう御承知のとおり大変厳しいということの中で、県の納付金につきましては、令和5年度も今年度と同額程度を求められた

小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号

時代の変化に対応しながら、将来も必要な市民サービスを安定的・継続的に提供していかなければならない自治体にとって、近隣市町村との広域的な連携に取り組むことは、様々な効果や新しい価値を生み出すことができ、大変に重要であると考えます。 小泉市長は、佐久広域連合の代表副連合長でもあり、佐久広域の発展のための役割を担っています。 

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そこで、質問ですけれども、南城プールが廃止と決定された今、子どもたちにとって貴重な近隣市町村には無い動物園遊園地、これをもっと利用者を増やすために、料金体系整合性を図り、まずは遊園地利用料金の見直しを検討してはどうかということですけれども、ご答弁いただきたいと思います。 ○議長清水喜久男議員)  産業振興部長

塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号

また、小坂田公園納涼花火大会は、近隣市町村にはない身近な花火大会として開催要望も高く、新型コロナウイルス感染症状況においても、人々に思い出と感動を与えることができるイベントであることから開催検討をしてまいりましたが、現在、小坂田公園整備工事が行われており、来場者駐車場確保が困難なことから今年の開催を断念するに至りました。 

大町市議会 2022-03-15 03月15日-06号

であったが、この間に県内高速交通網整備は進むも、当地は県内唯一高速交通網空白地帯となっていること、日本海側と長野県中央部を結ぶ重要路線かつ首都圏と北陸をつなぐ広域的な高速交通網を形成する上でも重要な役割を担い、災害時の社会基盤整備としての役割医療機関へ命をつなぐ道としての役割を果たすため、一日も早い実現が地域の悲願であるとし、早期着工に向けた市民への十分な情報提供のための取組推進をし、近隣市町村議会

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

特に、地方創生推進する事業、このことにつきましては、雇用、人の流れ、結婚・出産・子育て、地域活性化と、どの項目におきましても課題と解決に向けた道筋が合致する、そうした場合には近隣市町村との連携が大変有効に機能すること、それが大きく期待をされるところだというふうに思っております。